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  • 1984年9月9日 江川卓(巨人)が通算1000奪三振を達成。 (vs.ヤクルト)
  • 1971年9月9日 鈴木啓示(近鉄)がノーヒットノーランを達成。 (vs.西鉄)
  • 2006年9月9日 山本昌(中日)が通算2000奪三振を達成。 (vs.広島)
  • 1995年9月9日 ブロス(ヤクルト)がノーヒットノーランを達成。 (vs.巨人)
  • 2005年9月9日 金本知憲(阪神)が通算1000打点を達成。 (vs.広島)
  • 2005年9月9日 藤川球児(阪神)がプロ初セーブを記録。(vs.広島)

2018 8/19[日]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

D中日

1軍登録

98木下 雄介

6月27日の抹消以降、二軍では12試合に登板し、防御率は0.56と抜群の安定感。16回を投げて18個の三振を奪うなど、絶好調で一軍に戻ってきた。

登録抹消

29山井 大介

18日の巨人戦で先発するも、今季最短となる2回1/3でノックアウト。1イニングで3本のホームランを浴びるなど、球威、制球ともにイマイチだった。

43三ツ間 卓也

再昇格後は、2試合に登板。16日のDeNA戦では1回を無安打無失点に抑えたものの、18日の巨人戦では、2回2/3を投げて5安打2失点と、物足りない内容だった。

T阪神

1軍登録

21岩田 稔

19日のヤクルト戦先発のため登録。7月25日の抹消以降は、二軍で1試合に先発。3回2/3を投げて10安打を浴びる苦しい投球だった。今までの経験を生かし、一軍のマウンドで修正した姿を見せられるか。

登録抹消

4熊谷 敬宥

14日の再登録以降、出場は代走での1試合のみ。打席に立つ機会は得ることができず、再び二軍へ逆戻りとなった。

C広島

1軍登録

53戸田 隆矢

19日のDeNA戦先発のために今季初の一軍昇格。二軍では17試合に登板して防御率4.70。二軍での先発登板は「0」試合ながら、一軍での先発登板のチャンスを勝ち取った。

登録抹消

10岩本 貴裕

14日の一軍登録以降、出場は守備固めの2試合を含む、3試合にとどまった。打席は17日のDeNA戦での1打席のみと、一軍定着を狙うにはアピールの場が少なかった。

Bオリックス

1軍登録

11松葉 貴大

19日のソフトバンク戦先発のため登録。8日の抹消以降は、二軍で1試合に登板。5回途中8安打5失点と崩れたものの、一軍での登板となれば、変わり身を見せてくれるだろう。

12マレーロ

4日以来となる一軍昇格。抹消後は、二軍で6試合に出場して21打数5安打、打率.238だった。

登録抹消

2白崎 浩之

シーズン途中にDeNAからトレードで加入すると、7月16日に一軍に合流して23試合に出場。8月12日には移籍後初本塁打を放つなど活躍を見せるが、15日の3打席目から5打席連続三振と調子を落としていた。