TODAY'S HOT
  • 2011年4月19日 丸佳浩(広島)がプロ初本塁打を記録。 (vs.横浜)
  • 2007年4月19日 古田敦也(ヤクルト)が通算2000試合出場を達成。 (vs.横浜)
  • 1977年4月19日 松本匡史(巨人)がプロ初盗塁を記録。(vs.阪神)
  • 2012年4月19日 東出輝裕(広島)が通算250犠打を達成。 (vs.DeNA)
  • 1977年4月19日 斉藤明夫(大洋)がプロ初登板を記録。(vs.ヤクルト)
  • 1990年4月19日 秋山幸二(西武)が通算200本塁打を達成。 (vs.ロッテ)

2017 10/18[水]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

DBDeNA

1軍登録

14石田 健大

9月は4試合の先発で防御率0.77の好成績をマークした左腕。今夜のファイナルステージ第1戦での先発が有力視されている。

登録抹消

55G.後藤 武敏

ファーストステージ第2戦では8回に代打で登場するもショートゴロに倒れ、起用に応えられなかった。

C広島

1軍登録

26中田 廉
16今村 猛
21中﨑 翔太
30一岡 竜司
12九里 亜蓮
23薮田 和樹
41藤井 皓哉
17岡田 明丈
58ジャクソン
70ブレイシア
31石原 慶幸
27會澤 翼
40磯村 嘉孝
25新井 貴浩
4小窪 哲也
52庄司 隼人
33菊池 涼介
55エルドレッド
0上本 崇司
2田中 広輔
63西川 龍馬
95バティスタ
49天谷 宗一郎
44松山 竜平
9丸 佳浩
10岩本 貴裕
37野間 峻祥

Hソフトバンク

1軍登録

20寺原 隼人

8月以降は主に救援で14試合に登板し、防御率2.65とまずまずの成績を記録。ポストシーズンも中継ぎで起用される見込みとなっている。

58サファテ

今季はNPB新記録となる54セーブをマークした絶対的守護神。クライマックスシリーズではパ・リーグ投手歴代トップの通算6セーブを挙げており、自身の記録更新に期待がかかる。

17岩嵜 翔

今季は最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得したセットアッパー。ポストシーズンは通算10試合で14回1失点の結果を残しており、今年も安定感のある投球が期待される。

50攝津 正

シーズン終盤に復活の兆しを見せたベテラン。クライマックスシリーズでは先発で通算5試合、救援では4試合に登板した実績を持っている。今年も与えられた役割を全うしたい。

16東浜 巨

18日に先発のため昇格。今季は16勝をマークし、自身初の最多勝を獲得した。ファイナルステージ初戦でも、チームに勝利を届けられるか。

38森 唯斗

今季は自己最多となる64試合に登板したタフネス右腕。クライマックスシリーズは通算6試合で6回5失点と結果を残せていないが、今年は起用に応えられるか。

29石川 柊太

9・10月は主に救援で5試合に登板するも、10回1/3を10失点と振るわなかった右腕。ポストシーズンでも中継ぎでの登板が見込まれるが、起用に応えられるか。

35モイネロ

9月19日に「左肘の張り」で登録抹消となった助っ人。今季楽天戦は9試合で防御率0.00を記録しており、ファイナルステージでも好救援を披露したいところ。

33鶴岡 慎也

今季は出場こそ29試合にとどまるも、3番手捕手としてチームを陰から支えてきたベテラン。ポストシーズンでも、与えられた役割を全うしたい。

12髙谷 裕亮

今季は昨季を大きく上回る92試合に出場。クライマックスシリーズ通算14試合でマスクをかぶってきた経験を生かし、投手陣を引っ張りたい。

24長谷川 勇也

7月21日の登録抹消後、レギュラーシーズンでは再昇格を果たせなかった選手会長。主砲・柳田が不在の中、クライマックスシリーズ通算27試合に出場した実績を持つ好打者が存在感を示せるか。

54デスパイネ

移籍1年目の今季は本塁打と打点の2冠を獲得。ロッテ時代はクライマックスシリーズ通算8試合に出場し、3本塁打を記録している。今年もポストシーズンで自慢の打棒を爆発させられるか。

E楽天

1軍登録

17塩見 貴洋

18日に先発のため昇格。1日の登録抹消後は、12日のフェニックス・リーグで登板するなど調整を続けてきた。自身初のポストシーズンで、好投を見せたいところ。

49アマダー

4日の登録抹消後はフェニックス・リーグなどで調整を続けてきた大砲。後半戦でリーグ2位タイとなる15本塁打を記録したパワーを発揮できるか。

登録抹消

54ペゲーロ

ファーストステージは3試合で10打数2安打0打点と不本意な結果に終わった助っ人。15日の第2戦では4回の守備から途中交代しており、下半身にアクシデントを抱えていたと見られる。